中国雑貨の空間

中国雑貨で部屋の模様替えをしたら、中国のお香で雰囲気をだすのはいかがでしょうか?
中国雑貨でせっかく部屋のインテリアをそろえたのに、何か足りないなと思ったら一度試してみては。

中国は生産量、種類ともに世界有数を誇るお香大国の一つなのです。道教寺院などで使われるお香と、家庭内で使われる衛生香があり、一般的に日本に入ってきているのは香りが中心の衛生香です。
中国の伝統的なお香というのは主に白檀などの香木系のお香と、花露系のお香に分かれます。
(*花露・・・中国の伝統的な花の香水)
中国で古い民家や寺院に入ると、どこからかお香の香りが漂い自然な香りに、お香が焚いてあるのを後から気付くことはありせんか?

そんな中国雑貨に似合うお香なですが、ステッィク上とコーンタイプのお香をよく見かけます。スティック型は日本でもおなじみの細長い御仏壇の前で見かけるような線香で、コーンタイプですと三角錐の形を取ったお香になります。
まずはライターやマッチで火をつけて、お香の先が大きく燃えるまでしばらく待ちます。そして火が落ち着いてきてたなと思ったらほのおをけします。こうして炎が消え、お香の先がほのかにオレンジ色になり煙が出てきたらお香のスタンドなどに立たせて香りを楽しんでください。

先日合コンファッションが気に入らないかといって東京都の結婚相談所にかよっていたのでしすが、結婚相談所で評判の良いエクシオのお見合いパーティーに参加して見事良い相手を見つけ結婚した友人がいます。
新婚旅行が中国で、リクエストしておいた中国お香を買ってきてもらました。
日本の中国雑貨屋さんにも多数中国お香がでてきましたが、個人的にはいかにも中国って香りですいが、買ってきてもらったお香に火をつけて癒しの空間にしています。

10 月 20th, 2009 by 朋華 | Comments Off

アジア風家具の手入れ方法

アジア風家具は植物素材が多く、そのお手入れにも気をつけなければいけません。
素材によってその方法は異なるので、特徴などをよく知ったうえで手入れし、長く使い続けましょう。

○ バンブー
潤いのある質感と、その見た目とは裏腹にさらさらした感触の竹素材。
希少なブラックバンブーが人気があり、家具にも雑貨にもよく使われています。
多くは防水・防虫のために燻してあるので、それらの被害は特に心配には及びません。
ただし、放っておくとつやが損なわれていくので、ときおり乾いた布で乾拭きしましょう。

○ チーク材
表面を磨くための、専用のチークオイルを使用しましょう。
普段は乾拭きを心がけて、10日に一度チークオイルで拭くといいです。
亀裂や反りを防ぐことができ、なおかつ美しい光沢を持たせることができます。
家具の使用時に気をつけなければいけないのが、コップなどを置くときです。
温かいものや水滴のついたものをそのまま置くと輪染みがついてしまうので、必ずコースターやランチョンマットを使うようにしましょう。
また、チーク材は乾燥を弱点としているので、冬場など乾燥する時期には加湿器の使用をお勧めします。

○ ラタン
籐素材のことです。
蔓を編んで作られる籠などが多く、そのためホコリがたまりやすいのでハタキやブラシなどでこまめに掃除をしましょう。
表面のつやを保つには柔らかい布で乾拭きします。
汚れてしまった場合、薄めた中性洗剤で軽くふき取るとよいでしょう。

5 月 21st, 2009 by 朋華 | Comments Off

意外な中華風雑貨

○ 鳥かご
鳥かごは文鳥やインコを飼うためのもの、そう思い込んではいないでしょうか。
または、西洋生まれで洋風のものとして扱われるものと思い込んでは?
ところが驚くことなかれ、雑貨屋さんではインテリアとしての鳥かごが多く取り扱われており、その多くがアジアン雑貨なのです。
鳥かごは必ずしも鳥を入れておかなければならないということはありません。
ランプ代わりとして灯りを入れるのもよし、グリーンを飾るのもよし、お気に入りの縫いぐるみなどを飾るのもよいでしょう。
鳥かごはそれだけで存在感があるので見栄えもします。
明るい窓際などに吊るしておくのがお勧めですよ。

○ カエル
カエルの置物は東南アジア諸国では珍しいものではありません。
本物のカエルは苦手だというかたは多いでしょうが、それらのカエルの置物たちはまるでファンシー雑貨のようにキュートで、滑稽なものも沢山あります。
室内にグリーンや鉢にそえて飾るのもよいですが、せっかくの雨を連想させる生き物なので、ベランダや玄関口に飾ってみてはいかがでしょうか。

○ トルソーに民族衣装
実際に着用する服をトルソーにかけるということはよく考えられる方法ですが、完全な飾りにしてしまうことももちろんできます。
東アジアの民族衣装はスマートで魅力的ですが、実際に着ようとするとなかなか難しいものです。
そこで、着れないならば飾ってしまいましょう。
ここでお勧めなのが、中国の衣装としていちばんに挙げられるチャイナドレスではなく、ベトナムの民族衣装であるアオザイです。
アオザイもルーツは中国にあるので、襟の形もチャイナドレスと似ていて中国風の部屋に置くには違和感がありません。
本場のアオザイは白色が基本ですが、日本の店ならばカラフルに取り揃えてあります。
首元にちょっとゴージャスなペンダントをアクセントとしてかけましょう。
トルソーがなければ、ハンガーにかけてもよいですよ。

5 月 6th, 2009 by 朋華 | Comments Off

これだけであなたの部屋も中国風!?

必ずなければいけないというわけではありませんが、これさえあれば細かいアレンジは不要といえる家具・雑貨をご紹介します。
探せば安価なものも手に入りますので、是非ご参考下さい。

○ 丸棚
円形の枠の内側が飾り棚となっているものですが、碁盤の目のように均一な棚板の配置ではなく、上下にズレのあるランダムな棚となっています。
形は円形に限らず、長方形のものやひょうたん型のものもありますが、もしかしたら円形の飾り棚というものは中国特有の家具ではないでしょうか。
棚とはいえ全ての台に雑貨を飾る必要はありません。
もし飾るものが何もなくても、丸いフォルムとランダムな棚板が絵画のような存在感によって部屋の見栄えをよくしてくれます。

○ テーブルランナー
中国らしいものを選ぶなら両端に房飾りがついたものがよいでしょう。
そうでなくても、色や模様にこだわるだけでも充分かと思います。
テーブルランナーという名がついてはいますが要は長方形の布地ですので、テーブルに限らずチェストの上に敷くこともできますし、装飾的なものでしたらパーテションに吊るして飾ることもできます。

○ 階段状のチェスト
チェストといっても大きいものとは限りません。
シェルフに小物入れとして置けるものでも充分です。
和風家具の店なら見つけやすい家具ですが、階段状という形が目的なら正方形、ないしは長方形の小棚を積み上げて階段状にするのもいいでしょう。
その中に物を入れる、あるいは飾る楽しみもさることながら、外側の階段を利用して物を飾ることも楽しみのひとつです。

4 月 19th, 2009 by 朋華 | Comments Off

シノワズリ

シノワズリとは、中世ヨーロッパで流行った中国趣味のことです。
当時は現代ほど中国との貿易が盛んではなかったからか、貴族たちは自ら想像した中国のイメージを家具に取り入れて生活を彩っていました。
ですが、そのため形が奇妙だったり素材が独特だったりと、それまでのヨーロッパらしい様式とは一線を画したかのような、とても風変わりな様式とされていました。

現代におけるシノワズリとは、シンプルな様式の中に中華風味を取り入れるなど、中国趣味をアクセントとして使用するインテリアの一様式として認識されています。
「モダンシノワズリ」ともいって、専門のショップが展開されるなど、今たいへん人気が上がっているインテリアのひとつです。
以下のことをひとつ試してみるだけでも、一味違った部屋ができますよ。

○ 部屋の隅にロータスランプを置く
○ クッションカバーの記事を更紗にする、又は四隅に房をつけてみる
○ 中国茶器をインテリアとして飾ってみる

ここで少し豆知識を。
中世ヨーロッパのシノワズリの風潮は後期になるとロココ趣味と融合していきました。
ロココ調とは直線をなるべく排除して曲線のみで構成された、なんとも優美なスタイルのこと。
先の丸まった猫足の家具を例に挙げると分かりやすいでしょう。
シノワズリ家具を中心に取り扱っている店は現代にもたくさんありますが、その多くがこのロココ調と融合された時代のものを元としています。
中国的でありながらエレガントにしたいという方にはお勧めのスタイルですよ。

4 月 10th, 2009 by 朋華 | Comments Off

シンメトリー

中国家具や雑貨を部屋に配置するときのポイントとして、シンメトリー(左右対称)に配置するということが挙げられます。
例えばランプ台を挟むように二つのチェアを置く、チェストの両隣りにグリーンを置く、などです。
ただし、シンメトリーにしすぎると印象が固くなってしまうので、適度にバランスを崩しましょう。
上記の前者の場合は、片側のチェアの隣に大きめの観葉植物を置く。
後者の場合は、チェストの上に飾る小物を片寄らせる。
・・・といった具合に。

最近の住宅ではあまり見られなくなりましたが、両開きの扉は中国風の演出にたいへん役立ってくれます。
扉は全ての部屋における出入り口になりますので、いちばん最初に目に入るものということで、部屋の雰囲気を印象付けることに大きな役目を果たすのです。
採寸された、まさにシンメトリーといえる両開きの扉なら、枠を中華格子にするだけで中国風にするには事足りるのです。
賃貸でしたら、両扉の上から結び飾りを吊るすだけでもよいでしょう。
しかし先にも断ったとおり、最近の住宅に両開きの扉を見られることは少なくなりました。
扉の代わりとして、窓際やカーテンの両隣りをシンメトリーに飾りつけるのもひとつの方法ですよ。

ちなみに、シンメトリーの配置はインテリアコーディネートの基本としても考えられています。
置く物が多い場合は雑多になりがちですがシンメトリーにすれば調和が取れて感じられますし、曲線のものを取り入れることで変化のあるシンメトリーにすることもできます。
実践する際には、まずは軸・中心となるものを定めましょう。
あとは左右対称にものを配置することで簡単にシンメトリーのコーディネートができますよ。

3 月 4th, 2009 by 朋華 | Comments Off

アジアンノット

アジアンノットは中国を発祥の地とした、東アジア特有の結び飾りです。
国によって名前は異なり、中国では「中国結び」、韓国では「ノリケ」、日本では「花結び」、などいいます。
ちなみに「アジアンノット」は日本の手芸用語で、飾り結びを総称してそう呼んでいます。

手芸作品として多いのは、なんといっても携帯電話のストラップでしょう。
アジアンノットは材料の種類や素材、色、結びの組み合わせを変えるだけで、全く印象の異なるものが仕上がります。
また比較的安価な材料だけで作り上げることができるのも特徴で、数多く作ることができるのです。
ストラップの他にはもちろんアクセサリーも。
インテリアとしては、カーテンのタッセルや扉のノブ飾り、小物の一部としてクッションの房や茶器の飾りなどにも使え、ほんの少し取り入れるだけでも大変違って見えるのです。

アジアンノットが作られるようになった由来は、結び目が人々の繋がりを意味することからで例えば「実を結ぶ」、「縁結び」というようにとらえられます。
部屋にひとつ飾っておくだけでもよい運気が舞い込んでくるかもしれませんよ。

以下、縁起の良いお勧めの結び方です。

○ 吉祥結び
中国の結び方です。名のとおりおめでたい結び方で、左右に引き出す耳の長さによって不陰気が変化します。

○ かごめ結び
かごめ模様と同じく、籠の網目に似た結びの形です。

○ みょうが結び
またの名を「琵琶結び」といい、みょうがや琵琶のような形の結び方です。この結びの歴史は比較的浅く、他の結び方に比べて現代的な形といえるでしょう。ボタンなどによく使われます。

○ つゆ結び
2本の紐を繋げる結び方で、連続して1本の太い紐として結びあげることができます。その形から、中国では蛇や魚の鱗に見立てられています。

○ 唐蝶結び
複雑な結び方なのですが、綺麗にしあがると可愛らしい蝶の形になります

○ あわじ玉
「あわじ結び」という結び方を引き締めて球状に仕立てる結びです。中心に穴を空けることによってビーズとして使用することができます。

3 月 1st, 2009 by 朋華 | Comments Off

お勧めの色遣い

部屋の主な色味を揃えることは、中華風に限らずともインテリアコーディネートとしては基本中の基本です。
ここではより中華風に感じるお勧めの色の組み合わせを紹介します。

○ ダークブラウン×朱
メインはダークブラウン、アクセントに朱です。
これはどちらも赤系の色なので、明るい茶や濃い目の赤を合わせるとコントラストがなくなってしまうので気をつけましょう。
この二つの色はどちらも一般的な中華色なので、家具や雑貨も見つけやすいですよ。

○ ベージュ×深緑
家具といった大物で白系やベージュの物を選び、カーテンやベッドカバー、クッションカバーといった布製品で深緑のものを選びましょう。
ナチュラルの中に中華風味漂うインテリアになります。

○ 黒(モノトーン)×金
シックな黒とゴージャスな金色でエレガントな雰囲気に仕上がります。
どちらも主張の激しい色なので、部屋に取り入れるならアクセントとして。
二つの色をセットで使うことで統一感も生まれます。

○ 青系
組み合わせではなく単体としてですが、青系統の色はアクセントとして使用するのに効果的な色です。
中国を感じさせる色は多くが暖色なので、所々に青色を足して爽やかさを演出しましょう。
ただし、あくまでもアクセントですので、使い過ぎには注意を。

○ 赤×緑×黄
中国国旗の赤、竹の色の緑、かつての中国で最上位の色とされた黄。
誰もが思い浮かべる中国の色として典型的な組み合わせですが、それだけに部屋のメイン色としては使いづらいかと思います。
そういう場合は3色ともアクセントにしてしまいましょう。
黒×金と同様にセットにしてしまい、小物に取り入れるといいでしょう。

2 月 17th, 2009 by 朋華 | Comments Off

中華風のモチーフを選ぶ

今から家具なんて大きなもの買えない! という方でも、小物選びに中華風であることを重点をおくことで、徐々に中国らしくなっていきます。
また、中華風の雑貨が置いてある店を知らない方や、知っていてもなかなか行けないという人もいるでしょう。
ですが、心配には及びません。
必ずしも中国雑貨専門の店でないといけないということはなく、モダンでスタイリッシュな雑貨店でも充分に小物を揃えることができます。
ポイントはモチーフに中国らしいものを選ぶこと。
以下の数点は中華モチーフの代表です。お好きなものから揃えてみてはいかがでしょうか。

○ 蓮(ロータス)
中国を代表する花です。
仏教的な意味も強いですが、水に浮かぶ清廉なイメージが部屋の雰囲気を落ち着かせます。
ランプやキャンドルスタンドなど、灯りを包むインテリアに多いモチーフです。

○ 蝶
空中を舞うように飛ぶ優美な姿は、昆虫でありながら洋の東西を問わず様々なモチーフとして扱われています。
中国で描かれる蝶は可愛らしさもさることながら、エレガントさを強調して表現されました。
昆虫らしいリアルなものではなく、デフォルメされたデザイン的なものを。
また、シンプルなものよりも、複雑に模様されたものを選びましょう。

○ ペイズリー
ペイズリーとは松かさ、もしくは勾玉の形を模した柄のことで、東洋よりも西洋の製品に使用されることが多い模様です。
ペイズリー柄の特徴としてどれも例外なく派手なので、服やインテリアに使用する場合にはアクセントとして使用することが適しています。
ただ、派手ではあるのですが一面に細かく模様されているので、コントラストの弱いものを選べばメインとして使うこともできます。
西洋に多いと前述しましたが、細かい模様が中華生地と似ており、錯覚させることもできるのです。

2 月 6th, 2009 by 朋華 | Comments Off

お勧めSHOP

中華風の雑貨・家具を扱う店でお勧めのところをいくつかご紹介します。

「Wanon」
東京都恵比寿の店です。
店内にはペンダント型から据え置き型まで幾種類ものロータスランプが展示されており、温かい印象を抱きます。
家具の多くは黒に近いダークブラウン、素材はバンブー製のものが多いです。
リピーターが多く、この店の商品に惚れこんで室内の家具すべてをこちらで揃える客も数多くいます。
家具のオーダーも受け付けているので、部屋にぴったりのものが手に入ります。
http://www.wanon.jp/

「チャイハネ」
全国展開している店ですが、実は横浜中華街に五つ以上店舗を有しています。
取り扱っている商品は、現地から買い付けたエスニックの民芸品が主に、オリジナルの創作民芸品なども。
また同系列の店にはパワーストーンを専門に扱う店や、女の子をターゲットにした商品を集めた店、またエスニックの料理や酒を楽しめるカフェもあります。
http://www.amina-co.jp/cayhane/index.html

「蓮マニア」
石川県に店舗をかまえており、その名の通り商品のほとんどが蓮をモチーフとしたものとなっています。
キッチン雑貨からアクセサリーまでと種類も品数も豊富で、同じ蓮でもモチーフとしての使い方が形であったり、絵であったり、ワンポイントであったりと様々なので、きっとお気に入りの商品が見つかりますよ。
http://hasucafe.com/

どちらもオンラインショップを設けていますので、是非一度は各ウェブサイトに訪れてみてください。

1 月 23rd, 2009 by 朋華 | Comments Off