Archive for 2 月, 2009

お勧めの色遣い

部屋の主な色味を揃えることは、中華風に限らずともインテリアコーディネートとしては基本中の基本です。
ここではより中華風に感じるお勧めの色の組み合わせを紹介します。
○ ダークブラウン×朱
メインはダークブラウン、アクセントに朱です。
これはどちらも赤系の色なので、明るい茶や濃い目の赤を合わせるとコントラストがなくなってしまうので気をつけましょう。
この二つの色はどちらも一般的な中華色なので、家具や雑貨も見つけやすいですよ。
○ ベージュ×深緑
家具といった大物で白系やベージュの物を選び、カーテンやベッドカバー、クッションカバーといった布製品で深緑のものを選びましょう。
ナチュラルの中に中華風味漂うインテリアになります。
○ 黒(モノトーン)×金
シックな黒とゴージャスな金色でエレガントな雰囲気に仕上がります。
どちらも主張の激しい色なので、部屋に取り入れるならアクセントとして。
二つの色をセットで使うことで統一感も生まれます。
○ 青系
組み合わせではなく単体としてですが、青系統の色はアクセントとして使用するのに効果的な色です。
中国を感じさせる色は多くが暖色なので、所々に青色を足して爽やかさを演出しましょう。
ただし、あくまでもアクセントですので、使い過ぎには注意を。
○ 赤×緑×黄
中国国旗の赤、竹の色の緑、かつての中国で最上位の色とされた黄。
誰もが思い浮かべる中国の色として典型的な組み合わせですが、それだけに部屋のメイン色としては使いづらいかと思います。
そういう場合は3色ともアクセントにしてしまいましょう。
黒×金と同様にセットにしてしまい、小物に取り入れるといいでしょう。

火曜日, 2 月 17th, 2009

中華風のモチーフを選ぶ

今から家具なんて大きなもの買えない! という方でも、小物選びに中華風であることを重点をおくことで、徐々に中国らしくなっていきます。
また、中華風の雑貨が置いてある店を知らない方や、知っていてもなかなか行けないという人もいるでしょう。
ですが、心配には及びません。
必ずしも中国雑貨専門の店でないといけないということはなく、モダンでスタイリッシュな雑貨店でも充分に小物を揃えることができます。
ポイントはモチーフに中国らしいものを選ぶこと。
以下の数点は中華モチーフの代表です。お好きなものから揃えてみてはいかがでしょうか。
○ 蓮(ロータス)
中国を代表する花です。
仏教的な意味も強いですが、水に浮かぶ清廉なイメージが部屋の雰囲気を落ち着かせます。
ランプやキャンドルスタンドなど、灯りを包むインテリアに多いモチーフです。
○ 蝶
空中を舞うように飛ぶ優美な姿は、昆虫でありながら洋の東西を問わず様々なモチーフとして扱われています。
中国で描かれる蝶は可愛らしさもさることながら、エレガントさを強調して表現されました。
昆虫らしいリアルなものではなく、デフォルメされたデザイン的なものを。
また、シンプルなものよりも、複雑に模様されたものを選びましょう。
○ ペイズリー
ペイズリーとは松かさ、もしくは勾玉の形を模した柄のことで、東洋よりも西洋の製品に使用されることが多い模様です。
ペイズリー柄の特徴としてどれも例外なく派手なので、服やインテリアに使用する場合にはアクセントとして使用することが適しています。
ただ、派手ではあるのですが一面に細かく模様されているので、コントラストの弱いものを選べばメインとして使うこともできます。
西洋に多いと前述しましたが、細かい模様が中華生地と似ており、錯覚させることもできるのです。

金曜日, 2 月 6th, 2009