Archive for 5 月, 2009

アジア風家具の手入れ方法

アジア風家具は植物素材が多く、そのお手入れにも気をつけなければいけません。
素材によってその方法は異なるので、特徴などをよく知ったうえで手入れし、長く使い続けましょう。
○ バンブー
潤いのある質感と、その見た目とは裏腹にさらさらした感触の竹素材。
希少なブラックバンブーが人気があり、家具にも雑貨にもよく使われています。
多くは防水・防虫のために燻してあるので、それらの被害は特に心配には及びません。
ただし、放っておくとつやが損なわれていくので、ときおり乾いた布で乾拭きしましょう。
○ チーク材
表面を磨くための、専用のチークオイルを使用しましょう。
普段は乾拭きを心がけて、10日に一度チークオイルで拭くといいです。
亀裂や反りを防ぐことができ、なおかつ美しい光沢を持たせることができます。
家具の使用時に気をつけなければいけないのが、コップなどを置くときです。
温かいものや水滴のついたものをそのまま置くと輪染みがついてしまうので、必ずコースターやランチョンマットを使うようにしましょう。
また、チーク材は乾燥を弱点としているので、冬場など乾燥する時期には加湿器の使用をお勧めします。
○ ラタン
籐素材のことです。
蔓を編んで作られる籠などが多く、そのためホコリがたまりやすいのでハタキやブラシなどでこまめに掃除をしましょう。
表面のつやを保つには柔らかい布で乾拭きします。
汚れてしまった場合、薄めた中性洗剤で軽くふき取るとよいでしょう。

木曜日, 5 月 21st, 2009

意外な中華風雑貨

○ 鳥かご
鳥かごは文鳥やインコを飼うためのもの、そう思い込んではいないでしょうか。
または、西洋生まれで洋風のものとして扱われるものと思い込んでは?
ところが驚くことなかれ、雑貨屋さんではインテリアとしての鳥かごが多く取り扱われており、その多くがアジアン雑貨なのです。
鳥かごは必ずしも鳥を入れておかなければならないということはありません。
ランプ代わりとして灯りを入れるのもよし、グリーンを飾るのもよし、お気に入りの縫いぐるみなどを飾るのもよいでしょう。
鳥かごはそれだけで存在感があるので見栄えもします。
明るい窓際などに吊るしておくのがお勧めですよ。
○ カエル
カエルの置物は東南アジア諸国では珍しいものではありません。
本物のカエルは苦手だというかたは多いでしょうが、それらのカエルの置物たちはまるでファンシー雑貨のようにキュートで、滑稽なものも沢山あります。
室内にグリーンや鉢にそえて飾るのもよいですが、せっかくの雨を連想させる生き物なので、ベランダや玄関口に飾ってみてはいかがでしょうか。
○ トルソーに民族衣装
実際に着用する服をトルソーにかけるということはよく考えられる方法ですが、完全な飾りにしてしまうことももちろんできます。
東アジアの民族衣装はスマートで魅力的ですが、実際に着ようとするとなかなか難しいものです。
そこで、着れないならば飾ってしまいましょう。
ここでお勧めなのが、中国の衣装としていちばんに挙げられるチャイナドレスではなく、ベトナムの民族衣装であるアオザイです。
アオザイもルーツは中国にあるので、襟の形もチャイナドレスと似ていて中国風の部屋に置くには違和感がありません。
本場のアオザイは白色が基本ですが、日本の店ならばカラフルに取り揃えてあります。
首元にちょっとゴージャスなペンダントをアクセントとしてかけましょう。
トルソーがなければ、ハンガーにかけてもよいですよ。

水曜日, 5 月 6th, 2009